保育士資格について

保育士今、保育士の有資格者があちこちで求められています。

少子化の世の中であるにも関わらず、保育所の待機児童は平成18年で2万人とも言われており、保育所不足を補うかのように、企業内保育所やベビーシッター、ショッピングセンター内保育所など、いろいろなところで保育士の有資格者が求められるようになっています。

保育士資格は、毎年8月上旬に筆記試験が、10月中旬には実技試験が行われています。

筆記試験では、社会福祉、児童福祉、発達心理学など合計10科目がマークシート方式で実施されます。これに合格すると10月の実技試験となりますが、実技試験では、音楽、絵画、言語の中から一つを選択することになります。

なお、受験資格としては、一定の学歴があることのほか、児童福祉施設などで実務経験を持っている場合も該当します。詳細は、全国保育士養成協会保育士試験事務センターに問い合わせてみましょう。

小さな子供という、その人格形成の基礎を作る時期に携わる資格職ですから、専門知識はもちろんのこと、経験がものをいう世界です。つまり保育士の資格は、自らの育児経験も活かすことができるのです。ですから、自身の結婚や出産後も十分に資格を活かしていくことができ、特に女性にとっては活躍のチャンスが多いと言えます。